2014年02月04日 Tuesday

ファフナー

参加者多そうなのでキチンと見ておかないとと思ってファフナーのリストをチェック。
話題になってたゼクスとベイバロンくらいしかまともに見てなかったので、Gから効果が起動したり、交戦時の効果もそれぞれだったり知らないとマジわからん殺し過ぎる。

タウバーンの時もそうだったけど、基本的にその効果を受ける側がチェックするのきつすぎるんだから、似たようなユニット複数種類がGから相手に働きかける効果はやめろと言いたい。
区別つけるのもきついというか、見えないし。
Gから使える効果といっても、あそこまで似たようなユニット複数種類からとかじゃなければ、自身を守る効果とか、常駐で適用されたらずっと分かる効果とか、Gシンボルの色変えとかそういうのは個性として良いと思うけど。
大してゲームをプレイしてないから、プレイヤーの事を考えずにこういうのをデザインするんだろうなって感じる。
何故そう感じるのか。
ファフナーのテキストを見ていて、なんというか記述がおかしいものや、今までと意味もなく違う記述だったりするのが散見されるから。
従来は“本来の記述に「特徴:ファフナー」を持つ~”だったのに、“本来の特徴に「特徴:ファフナー」を持つ~”になってる。
文字数の節約になってるわけでもなく、読み替えがあったわけでもなく(する意味のないレベルの違いだし)、ただなんか違ってる。

読み替えして記述が変わったのに、その記述ではないパターンがある。
マークフュンフ(イージス)が、

[常駐]相手は、自分の効果で対象を指定する場合、可能な限りこのカードを対象に指定しなければならない。

というテキストだけれど、読み替え後は

[常駐]相手は、(相手にとっての)自分の効果で対象を指定する場合、可能な限りこのカードを対象に指定しなければならない。

という記述に変更された。
しかし無視されている。

このタイプの記述には変遷があって、GUNDAM WAR時代や初期のクルセイドのテキストで記述した場合、

[常駐]敵軍プレイヤーは、自軍効果で対象を指定する場合、可能な限りこのカードを対象に指定しなければならない。

となる。
この記述がクルセイドの途中からとネグザでは、

[常駐]敵軍プレイヤーは、自分の効果で対象を指定する場合、可能な限りこのカードを対象に指定しなければならない。

になった。
ネグザの場合は用語的に「敵軍は」だけれど記述の方向性としては同じで、「自軍/敵軍プレイヤーは」の後に「自軍効果」ではなく「自分の効果で」と記述する事で最初に指定したプレイヤーからの視点というのが分かるように区別された。
これは非常に分かり易くて良い記述だったので、うちでも大絶賛したりした。

しかし、読み替えで「敵軍プレイヤーは」が「相手は」になってしまったため、そのまま読み替えるとマークフュンフ(イージス)と同じ記述になってしまって、GUNDAM WARや初期のクルセイドと同じ分かりづらい記述に戻ってしまうため(「自分の効果」がどっちの効果なの?という分かりづらさ)、新規向けに読み替えたのに元の木阿弥じゃんってならないように、「(相手にとっての)」が入るという新規向け記述になったという流れ。

もう一つは完全にエラーテキスト。
マークエルフ(リンドブルム)に、

この効果で、本来の特徴に「特徴:ファフナー」を持つGを休息状態にした場合、自分のチームのチーム戦闘力に+3する。

とあるけれど、自軍部隊は2つ以上存在し得るものなので、部隊戦闘力の増減効果では、カードを対象にする場合と同じく、「自分のチーム1つ」か「全ての自分のチーム」と記述しなければ対象が不明なため効果は適用できない。
部隊対象の効果は内容次第でその辺が省略できる場合もあるため(カードが移動する場合は1枚で2ヶ所に移動する事が不可能なので、「部隊1つ」と記述する必要はないし、複数移動する場合は移動先を縛らない場合はあってはダメだし、このカードと交戦中の~みたいなのも複数と交戦できないので不要)、その場合の記述を参考にデザインしたと思われる。

要は蒼き流星のテキストが、

(防御ステップ):戦闘エリアにいるユニットに3ダメージを与える。

と記述されている事と同じなので、何コレ?という。
全部なの?1枚なの?任意の枚数なの?

エラー以外の何物でもないので、本来ならばエラッタが出ない限りこれはゴミ。
エラーテキストにすらエラッタを出さないのがクルセイドだけれど、リンドブルムは何故か「このカードのチーム」じゃないという、エラーテキストだけでなく効果のバランス的にも意味不明レベルが突き抜けてるので、これで出さなかったら信頼度がまた大幅に下がるだろう。
ルール関連の信頼感はもう最底辺だから下がりようがないとかそういうのはまた置いといて。

これらの従来の記述との統一感のなさや、内容のおかしさを見ると、デザイナーが違うとしか思えないわけで。
こういう対戦しづらいデザインをするのも、その辺が原因なんじゃないかと感じる。
ゼクスみたいなマジキチレベルのユニットをデザインするっていう意味でも。

単発クルセイドは幽白以降反省して無茶な突出はないのに、ジーベックシリーズだけはどの弾でもなんかしら凄いのがいるっていうのが不思議。
混ぜられるから余計にヤバイのに。
ギアス、ジーベックを人気作品として押し上げていこうみたいなのがあるんだろうか。

リンドブルムの部隊移動テキストってマクロス1弾で登場したメサイアスーパーパックと同じなわけだけど、未だに現役で採用されてるこいつがどれだけ強いか承知した上で(マーキングが武装変更先になるというのもあるけど、効果も十分強い)、高機動と部隊戦闘力+を付けたんかねぇ。

ダイナミックもロボットガールズZのおかげでそういう路線に入れるかもしれないと思ったけど、どうみても万人受けするアニメじゃなかったのでそれはないなと思った。
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コメント

リクセント公宮服飾部とか飛天御剣流のコマンドとかも
同様の表記なので、エラッタを出す気はさらさらないようですね
ao | URL | 14/02/04 17:54 | UFbUuT8I
OGにもありましたか。
本来の特徴という記述もOGの8弾やリロにあるので、その辺を担当しているのかもしれませんね。
剣心はちょっと古いですが、マイナー故に相手にされなかったのかもしれません。
何にしろ他にもあるとなると、エラッタの可能性が更に下がった感じです。

ではでは。
Rue | URL | 14/02/04 22:08 | TVzuQMx2

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