【池袋YS 2001/5/26】

水道橋FBとのバッティングもあるため、キャンセル待ちは余裕だろうと行ってみたところ、余裕も余裕。久々の定員割れで、参加者46人だった。2人足りないだけだけど(^-^;
前日の23:00からデッキを組みはじめるという暴挙を犯したため、サイドがかなり無理無茶無謀。カミーユ対策に転向を入れようと思っていたのに、何故か入ってなかったり。速攻対策はどうしようかと思いつつ、惰眠の報いしか入れなかったり。バビロン入れとけって。NG?がまた華麗デッキで出るというので、対抗してランバ・ラル専用機デッキ。デッキの肝は当然、ランバグフ&ランバ・ラルの国力3で7/0/6という狂った組み合わせがメインでありつつ、専用機の実力と転属命令でリロールコンボを発動させて吃驚ブロックをするのが目的。
参加デッキ:ランバ・ラルの実力

○1回戦 vs赤黒混戦 0-2
話しやすい、感じの良い人。お互い楽しみに来ているという感じで、和やかにスタート。
混戦はカウンターが多いので、相性はかなり悪い。ランバ・ラルが全部流れたら勝ち筋0だ。
○GAME-1
手札に専用機の実力×3…。どうしましょ。Gが赤、緑と揃っていたので、仕方なくスタート。相手はテレビ中継や無能を貼ってきたので、直ぐに混戦ロックだとわかる。セット時にリロールするので混戦は何とかなると言っても、アク使者すら入ってないのでやはり厳しい。専用機の実力を貼りつつ、ランバ・ラルを乗せようとするがサクッと看破。も一つ看破。他にカウンターを誘うカードが無かったため、クリティカルに飛ばされる。ラル無しグフで殴れたのも2回程度。無能の分取り返せず負け。
○GAME-2
摂政×2、鉄仮面×2追加。なんとしてでもラルを乗せたいところ。混戦だけに摂政は看破を誘える。摂政、重税でカウンターを誘って、ラルと勝負をかける。こちら先攻の4ターン目に、看破3枚引いていたら強すぎだろうと思いつつ。さっくりカウンターされる…。どうやってそんなに引けるの…。しかし、数ターン後にまたラルを引く。次はこちらも鉄仮面があったため、ラル乗る。8/1/7砂漠の凶悪ユニット完成。砂漠はノンユニットには関係ないけど。一度は普通に殴れた物の、次は撤退。リロールイン状態なので、直ぐ殴ろうとするもアク使者。そして混戦。こちらは摂政が出ている物の、Gは全部ロールさせられた。ここで手札に残して置いたグフをもう1枚出す。転属命令で乗せ変えてリロール。アク使者。もう一度転属命令で元のグフに戻してリロール。撤退。これはこっちが看破。ここで重大なミスをする。戦線の拡大2枚出ているので、8点2回でも充分相手本国が減っていたのだ。そんなことに思いも寄らなかったため、止めようにとって置いた密約をプレイし忘れる。それどころか、Gもジャブローに散るもあるので、摂政で混戦を止めた後にバビロンを割ることばかり考えてしまう。そんなことばかり思いを寄せていたら、相手は既にドロー済みで配備フェイズ。バビロンを貼るというので、カウンターも使い切ったので何の気無しに「どうぞ」。よく見ると相手の本国1枚しかない…。ぐあぁ。お互いにカウンターは消費しきっていたので、密約撃てば勝ちだった。駄目さ炸裂。んなこと考える前に、本国チェックしろって…。仕方なくジャブローに散るに全てをかけようとした物の、混戦妨害の摂政をアク使者で妨害され間に合わず。次のターンにドロー負け。やってしまった。この戦いはかなり凹んだ。まさにプレイングミス。本国にもっと注意するという教訓を得たのであった。

○2回戦 vs青緑スライ 2-0
ハードスリーブをフリープレイ用のデッキに使っている強者。本国が3倍近く違って見えるのが恐ろしい。
拠点や軽量ユニットから、中量級以上までを出していくまさにスライ系。ユニットは緑系で、キャラクターは青系か。
○GAME-1
お互いに普通に回る。こちらはラルザク、ラルグフ1枚ずつ。相手は拠点とザク、ゲルググ。こちらは地球を殴り、相手は宇宙を殴る。途中でアムロをプレイされるも、看破で凌ぐ。その後ラル登場。9/2/8速攻砂漠と狂った能力で暴れ出す。純粋なユニット戦で倒すのは殆ど無理だろう。彗星と黒三くらっても、迎撃ユニットを速攻で壊滅させるため死なず。その後もブロックに出てくるユニットを撲殺しつつ勝ち。
○GAME-2
最高のバカ回り。手札に赤、緑、紫、ラルグフ、ラル、内調と積み込んだんじゃないかってほどの内容。3ターン目に内調で見たカードは専用機の実力。出来過ぎ。専用機セット、ラルグフセット、ラルセットでリロール。3ターン目から8/1/7で殴り出す。既に相手諦め状態。当然そのまま蹂躙して勝ち。鬼回りでした。

○3回戦 vs青茶ZZ 2-1
中学生か高校生かといった元気な若い人。若い人は人間力があるので注意だ。
実は大会ではじめて当たるZZ。ルール的に頭に入っていても、実際にどんな動きをしてくるのかは体験したことも、自分で回したこともない。気を付けねば。
○GAME-1
お互いに超絶に事故る。お互いにGしか引かない。相手はコアトップと道具があるだけで何も出来ない。こちらは専用オペが出るばかり。制圧×2を噛ましていたから良かったかと思いきや、制圧で流れたコスト分ただ損しただけなのね。そうこうしているうちに、ベースが出てきて相手が動き出す。次々とパーツを送っていく。コアファイターも出てきてZZ登場。数ターン後やっとこちらも揃うも時既に遅し。
○GAME-2
道具対策に摂政と、コアファイターが大嫌いな黒三をイン。手札内調のお陰もあって、相手より先にラルグフ登場。9/2/8で蹂躙開始。相手もZZへチェンジするも、ZZでもラルグフの相手にならない。宇宙のザクとあわせて10点対6点の殴り合い。資源は休息で誤魔化していくも、パンチの差は埋まらない。最後に一騎当千でパンプできるだけして勝ち。
○GAME-3
相手2Gの時制圧。その後Gが引けず止まっているときにまた制圧。ラルザクで暫く殴っていた物の、グフが引けたので乗り換えて蹂躙。黒三まで出ていたので相手何も出来ず撃沈。

○4回戦 vs緑単速攻 1-2
明るい、感じの良い人。
速攻のようで、2GとかクイックGとか入っている謎なジオン単。どうやら3国力を見ているようで、ゲルググとかも出てくる。
○GAME-1
相手先攻でいきなりGも置かず終了。全く読めず。こちらは特別良くもなく悪くもなく。そして2ターン目にいきなり2G。ガトル、ドップ、ザクII、黒三とずらっと置く。ガトルドップドローが良かったのか、その後強烈に回られて負け。
○GAME-2
黒三、惰眠イン。相手またも強烈に回り出す。2Gを使って、2ターン目にゲルググ。3ターン目から6点殴られはじめる。しかし、ここでラルザクにラル。そして専用機と一騎当千。ジオンユニット完全に止まるも、ザクレロに好き放題殴られる。やっとこ黒三が来るも、相手は既に2枚目のザクレロ配備済み。しかし、ここでラルグフがやっと引ける。乗り換えて蹂躙開始。手札には転属がまだあるので、いつでも吃驚ブロックが出来る。しかし、ラルグフのパンチ力が強烈すぎたため、相手はブロックする方を選ぶ。ラルグフで蹴散らしつつも、毎ターン2点くらう。しかし、ブロッカーが切れたところで一騎当千でパンプして勝ち。
○GAME-3
全く同じ展開。ラルザクで威嚇しつつ、ザクレロパンチを食らう。途中黒三で落として、やはり2体目に殴られ続ける。違うのは転属命令が引けないため、乗り換えられないこと。転属命令がないとブロックが出来ないため出るに出れない。しかも、グフも出てるのでラルザクでは本国に3+専用機の枚数しかパンチ力もない。惰眠か転属を必死で待つ物の、内調が出ていないためそうもいかない。結局ザクレロに殴られ続けて負け。GAME-2では内調があったのが勝因だな。あぁ、サイドにバビロン入れておくんだった。対速攻の事ろくに考えていなかったというか、そもそもまともにサイドを組んでなかったり。即席は駄目です。

○5回戦 vs青単タッチ有りZZ 2-0
これまた話しやすい感じの良い人。池袋って感じの良い人か、元気な人が多いんだよな。
またもやZZ。メタしてれば捕獲兵器がサイドなのだろうけど、そもそもそういうデッキではないので捕獲は考えてないのね。でも、サイドにくらい入れておくべきなのだろうなぁ。コンセプトデッキばかり組んでいる人間は、こういう罠に陥りやすい。
○GAME-1
お互いに回る。相手は順調にユニットを拾いつつ、拾いきる前にこちらのラルグフ登場。9/2/8で蹂躙開始。次のターンには相手もイーノからZZを拾ってきてラルグフブロック後、変形してZZ体制完成。しかし、ZZとラルグフとの戦闘力の差が、またまた如実に現れる。ラルザクがブロッカーとして立っているので、本国を削るために毎回変形して高機動ZZで6点。資源は今度は避難命令で回収していった。しかし、差は開く一方で勝ち。
○GAME-2
順調に回って必殺の黒三。ラルグフもそうそうに登場し、今度は相手は最前線の憂鬱&休息でしのぎにかかる。しかし、頼みの綱のコアファイターも黒三の前に出て来れない。イーノは全て看破。更に地球にラルザクも一緒に出撃して、頼みの綱の休息をジャブローに散らせる。そのまま撲殺。

<総評>
結果3−2(7勝5敗)で13位前後くらいか。νガン手に届かず。バビロン対策のジャブローに散るも、そのせいで気を取られて勝機を逃したり、休息割ったりなにげに微妙。フリープレイでは、虎の子の発掘作業を割ったりしたのでやはり必要と言うことでよいだろう。ラルグフの地形適性との相性も良いし。

赤のプレイに慣れていないのも原因だろう。内調を忘れないように意識するも、動揺すると忘れるようだ。しかし、対戦自体は面白い物が多かった上に、ランバ・ラルの実力はなかなかの物だと確信する。もっと煮詰めればもう少し上が狙えるのでは無かろうか。序でに、対戦相手や、観戦者の受けが妙に良かったのも嬉しかったり。

専用機の数からいって、ジョニーかシャアかラルかの三択だったのだけど、シャアのポイントであるシャアドムとバインダーシャアザクがともに1枚ずつしかないので話しにならず。ジョニーで組んで見るも、ジョニゲルは資源がきつく、ジョニザクはテキストのタイミングが強烈に駄目で却下。ラル自身のインチキ臭いまでの強烈さと、ラルグフ、ラルザクの使いやすさからラルに決まる。欠点はラルグフの地形適性だけと言っても良いくらいユニット能力はよい。でも、指定国力がきついか。かなり気に入ったので、もう少し煮詰めてみようと思ったり。

優勝は とろん さん。青単高機動での優勝。なにやら札幌公式も青単高機動が優勝したらしく、なにげに流行りそうな予感。暗礁空域でも入れてやろうか。エマMkIIが止められるだけだけど(^-^;。赤緑で対抗するのは意外に厳しそうな予感。さて。