【水道橋FB 2001/6/9】

珍しい日に水道橋FBが公認をやってくれたので、都合良く参加しに行ってみる。はじめての経験をすることになるのだが、そんなことは知る由もない。水道橋FBへの参加は久々だけど、赤茶率が高いというイメージがある。ラルデッキだとカウンターされまくってろくな事にならないのではないかというイメージと、来週の結城で使いたいので、さすがに3週連続は嫌だと思い黒単速攻で出ることにする。開始直前まで迷ってはいたのだけど。しかし、赤茶と相性が良いとは言えないので、微妙ではある。さて。
参加デッキ:黒単速攻

○1回戦 vs赤茶緑火力アプII 0-2
Hノ氏。前回参加したとき、1-0-1で引き分けた人だ。その時も1回戦だったなぁ。つくづく縁があるようで。
相性がかなり悪い。赤茶の回転力と、緑の火力が入るという厳しいデッキ。赤茶ほどの安定感がないのが狙い目ではあるが。
○GAME-1
手札は普通で、展開力も順調。早い段階にガンダムロザミィが完成し、かなり良い感じ。相手は赤茶紫とGを出してきたので、赤茶かと思っていたら、「ジオンG」とか言いつつ紫を使用。黒三が出てくる。厳しい。しかし、1枚で引き下がるわけにはいかないので、今のうちに攻める。彗星が来たら仕方ない。と、思っていたら黒三&青い巨星でガンダム散る。巨星ですか。ということは、逆にハンマー髭は居ないのね。巨星は防御3になって特殊シールドでも、ジャンク次第でダメージは増やせるので、厳しいったらありゃしない。こっちは黙々とユニットを出し、相手は黙々と焼く。決戦が出ている物の、なかなか使う機会を迎えられなかった。そうこうしていると、アプII&キャラ・スーン。宇宙地球と分けて勝負した物の、更に焼かれて決戦でも削りきらず4残る。その後チャンスはない上に、発掘作業に負ける。
○GAME-2
発掘をやりづらくするために圧力投入。Gもそこそこ順調に展開していき、3ターン目圧力。掘ると国力が消えるため、勢いが減る物の、こちらの帰還で当然掘ってくる。こっちもそれは当然狙い目なのだけど、肝心の報道が引けない。掘り終わった後に報道かければカウンターされることなくほぼ勝ちなのだが。国力は充分あるのに、この肝心な次期に引くのはG2回。ここで全てが決まったようだ。せめて偽りでも引けていれば…。展開を遅らせていただけに攻め込めたけど、最後の国力3が遠くまたも作業に負ける。

○2回戦 vs赤黒混戦サイコ 2-0
kkuboさん。縦負けで最下位席。しかし、kkuboさんが此処ですか(^-^;
当たりたくなかったkkuboさん。kkuboさんに当たりたくなかったというのではなく、混戦サイコに当たりたくなかったのね。相性最悪なので、いやはや困った。
○GAME-1
展開力がよい。気持ちよく削って行き、2ターン目に偽りの会談。無駄カードを入れ替えたかったのだけど、鉄仮面1)でカウンターされる。しかし、そこで餌に使ったのが内調。kkuboさんも「内調捨てていいのか??」と言いながらカウンターする。これが勝因なのかどうかはわからないけど、混戦で止まった後、バイク、ガリクソン、&特攻で5点押し込む。その後はただ待つだけ。バビロンはなかったようで勝ち。捨て山漁ったら、この5点でバビロンを流してた。偉いよバイク。
○GAME-2
混戦なので当然圧力イン。通ればサイコを置くのは混戦が一度終わってからになる。しかも、ロール状態でGが出るので維持の延長が不可能だ。手札は最悪な物の、偽り×2と有ったので入れ替え作戦で行こうと決断。敵軍ドロー後に即偽り。これが効いたのかどうかはわからないが、4ターンでも混戦出ず、G5でも核もくらわない。こっちの展開は今一で削りは甘かった。途中で混戦されるも、混戦終了時に止める手段が揃わなかったらしく投了。

○3回戦 vs黒単速攻 2-0
Nセさん。来週の結城に行くようなこと言ってたな。また会えるかも。
同デッキ対決。タッチ青でオペ割&EZ-8が入っている。回ったもん勝ちでしょ。
○GAME-1
展開力は五分。同じような殴り方をする物の、相手は序盤に整備不良をゾロに貼る。一寸これは早すぎるのでは。こっちは温存して、キャラの乗ったユニットを重点的に整備不良。序盤に偽りをくらって、6枚入れ替えたところに厭戦気運。げ。でも、こっちも速攻なので最初に3資源払った後は、次は1資源、それ以降は0。やっぱ速攻には効きづらいね。迂闊に地上を攻めてきたところを、バイク&ガリクソンの速攻パンチ迎撃して、バイクとエマゾロが相打ち。これが効いて、攻撃力がこちらが上回り勝ち。
○GAME-2
掃討×3イン、ライラとクロノクルを交換。手札はG×3、特攻、ガンダムMk-II、バイク。う〜む。ガンダムMk-II取られるだろうけど、特攻あるからまぁ良いかと開始。早速置いた側からカテ公で取られる。当然カットイン特攻。まぁ、カテ公を飛ばしたと思っておこう。展開力に負けるものの、中盤に今度はこちらが偽り。また引いてしまったガンダムMk-IIを入れ替える。この偽りがかなり効いたらしく、後で効いたらユニット×2とキャラだったようだ。こっちはゾロ、ガルバルディβの2体と貧弱で、相手はバイク、ガリクソン×2、ゾロと強烈。しかし掃討を引いているので、こちらの攻撃時に一掃。こっちは無傷。その後も出したユニットに即キャラを乗せたので、リロールする前に整備不良。ユニットは貧弱だったけど、そのまま勝ち。

○4回戦 vs赤茶緑火力アプII 2-1
じっくり考える人。急かさないと引き分けになるので気を付ける。
またまた赤茶緑。相性は良くない。デッキ内容も1回戦と同型なので、展開力命か。
○GAME-1
展開はそれほど悪くなかった物の、巨星に泣かされる。中盤以降もガルバルディα&カテ公でアプIIの範囲兵器から逃れられる物の、キャラ・スーンのお陰で防御6なので、決戦使っても倒せないので使わない。特攻をガリクソンにかけて勝負をかけるも、黒三+巨星で散る。その後ケンプファーも出てきて蹂躙されて負け。やはり巨星がきつい。
○GAME-2
圧力イン。手札今一ながらも偽り有り、バイク置いてバイクドロー後に、相手ドロー後即偽り。これが大正解だったらしく、相手は赤G1枚で止まる。パンチは非力だった物の、その後もGが引けず勝ち。終わって手札を見せて貰ったら、黒三やら巨星と、サラサ、密約となかなか怖い状態。緑G引かれたらやばかった。
○GAME-3
序盤は1戦目と同じながらも、相手のGは5あるものの紫がある。圧力とライラが手札にあるがGが2で止まっていたところ、やっと3Gになる。この圧力が通るとでかいところで、圧力が通る。圧力通るならとライラも通る。前の前のターンにエマゾロ隊が黒三や巨星を使わせて壊滅しているので、勝負をかけたいところまた黒三を置かれている。取りあえず黒三のみではライラゾロは落ちないので、3枚目の巨星は引いてないと勝負をかける。此処で行かねば2ターン後にはアプIIだし、バビロンも怖い。勝負をかけたところ巨星は無し。決戦もプレイして6点。この6点でアプII×2とジャンクへ飛ぶ。でかい。相手は赤Gを置くもロール状態&紫Gは死んでるので国力4。序でに赤は2枚目だ。バビロンはもう無いと言っていい。次のターンも殴って残り3枚。サラサで残りを見たところ打開カードは無かったらしく勝ち。

○5回戦 vs赤黒汚染 2-1 → 2-0
F氏。たか さんにサイドボードに気を付けるように忠告を受けていたので、有利になったときは意識していた。
汚染ザクにモマやプルツー(5弾)を乗せて、サイコガンダム(5弾)で汚染ザクを護りつつ汚染勝ちを狙うデッキ。しかし、ね。
○GAME-X
それは0-1で迎えた終盤で起こった。序盤に有る程度殴っていたものの、サイコ、汚染ザクにプルツーとセットされた。プルツーセットにはカットインカプ質を使った物の看破される。整備不良を汚染ザクやサイコに貼りまた殴ろうとする物の、その後混戦。ここで相手の行動がおかしくなる。サイドボードは右肘の下に置いている。また、2ゲーム目開始前に、数を確認させた後、置くときに表を確認して順番をチェックしていた。腕を組んで、右肘の下から左手でサイドの一番上のカードをずらす。まずはずらしただけ。ここで更に注意を注ぐことになる。次のターンの自分のドロー中すら目を離さず、そこで事は起こる。ずらしていたカードを指で挟んで引き入れようとしたのだ。その場でそのカードを手で押さえて「そんなことはしないでください」と指摘する。相手は焦って、サイドの上にデッキケースを置いてその場は誤魔化す。ゲームの白黒ハッキリさせたかったので、まずは勝負を付ける。状況的に最初は核かと思っていたけど、恐らくバビロンを引こうとしていたのではないかと思う。勝負がついたところで詰問する。SIMAZINさんはジャッジを呼んだ方が良いんではと言うが、相手が罪を認めるならそこまではしないことにする。「言い逃れの出来るような状況ではないですが、不正を認めますか?? 不正じゃないと言い張るのならそれはそれで結構です。ですが、この場は潔く認めた方が良いのでは?? 当然認めなければ、ジャッジに来て貰います。」と言ってみる。「あれは…、あれは…、」と言い訳を考えているのかもしれないが、現行犯で上手い言い訳も見付かるわけもなく、しかも腕組みしてカモフラージュをしつつ、引き込もうとしているのは確信犯以外にない。サイドの側に手札を置いて、偶然混ざってしまったとかではないのだ。相手も諦めたのか犯行を認め、0-2で負けにしてくれという。ここでスコアシートに記入して提出。その後自分的に納得できないのと、相手もやるというので、フリープレイで1戦する。気合いが入ったのか、超バイクデッキ状態になり、アッという間に殴り勝ち。これで一応気分的にも4勝1敗だ。

<総評>
結果4−1(8勝3敗)で4位。しかし、4位という名誉に喜ぶ気が湧かず。常に上位にいた人が不正者だったというのは残念なもので。聞いてみたところ、以前から被害報告はあったらしい。現行犯で指摘されたのははじめてのようなので、回りにさらし者状態になって犯行を認めただけに、結構堪えるのでは無かろうか。甘いか。

成績発表後までF氏は居たけど、反省したのか「今後この様なことはしません」と謝罪する。SIMAZINさんは厳しく「前から目を付けていたのだから、言い逃れは出来ないよ」と突っぱねる。厳しいながらも正しい対応だろう。自分的には反省して更生するなら、叩いたり槍玉に挙げたりする気はない。これからは「如何様師」のレッテルを貼られる上に、そのレッテルは簡単には剥がれない。過去の栄光も(本当に不正していない成績も)不正有ればこそと思われることになり、失う物も大きいはずだ。F氏の知り合いの方は信じられないかもしれないけど、全て紛れもない真実で、本人も犯行を認め謝罪している。出来れば更生する道を選んで欲しいところだけど…。

教訓。デッキのカードは天地無用で。透明なスリーブで乱雑に入っていると、それだけで疑われる。Gだけ逆さまに入っているんじゃないかってね。ただ気にしないだけの人もいるので、対策としては半分にした後片方だけ上下を逆さまにして混ぜ込んだ後シャッフルが良いと たか さんに教えて貰った。確かに一番有効だろう。

サイドボードはデッキケースにしまうか、テーブル中央の手の届かない目立つところに置く。身近にサイドを置くこと自体間違ってる。

不正もしていないのに不正プレイヤーと疑った目で見られないためにも、こういうところにも注意するべきだ。