【Uランド結城店 2001/5/5】

ゴールデンウィークの締めくくりとして、結城公認へ遠征出場。今回は大会参加者14人と今まででは一番少なかったようだ。やはり、T.I.plaineでの予約募集がないと影響もかなり違うと言うことを実感。でも、それでも集まっているというだけあって、良く知っている強者が多かった。実は4回戦の戦いというのははじめての参加。今まで30人以上の大会しか出たこと無かったので、かならず5回戦だった。デッキは開始ギリギリまで迷いつつも、調整中の白黒茶では駄目だと思い、調整済みの黒単速攻で挑んだ。
参加デッキ:黒単速攻

○1回戦 vs緑単速攻 2-0
さわやかな感じの、印象の良い人。後に うっかり本舗でNAOさんだとわかる。
緑速攻は相性は悪くないものの、デフォではメタしていないので1戦目が勝負か。サイドチェンジ後は有利なはず。
○GAME-1
相手G無し。手札確認したところ、緑速攻でありつつもランバ・ラルを発見。国力3を見ているようだ。このタイプは国力3カードが死にやすいので、Gの枚数やキャントリップの枚数が重要になる。こちらは普通の手札なので、そのままスタート。しかし、ゾロがゾロゾロ出るオヤジギャグな展開でパンチ力不足。相手もGが出ず今一な展開力。手札にGは残しているので(というかG引きまくり)制圧が飛んできても余裕なのだけど飛んでこない。そして偽りの会談も引けない。相手のまわりが悪いときに使うことはないので要らないが。ちまちまとした殴り合いの後お互いに国力15で、敵軍5点、自軍4点とパンチ負けしている。特攻は手札にあるもピンチ。しかし、ここでゴッドドローで決戦。4+6+3で13点を叩き出しドロー勝ち。
○GAME-2
緑単用にサイドチェンジ。手札に黒G1枚ながらもジオン掃討作戦あり。更にガンダムMk-II&ロザミィ。これは良すぎ。相手も順調に展開しているが、バイクドローで直ぐに2G目が引けたので、頃合いを見計らって掃討してガウ残し。こちらはバイクだけ死に。その後ユニットも順調に出せたので、さすがにリカバーされず勝ち。

○2回戦 vs緑単速攻 2-1
Thief Jr
北関東最強と名高いThief Jr。なんとも厳しい相手に当たってしまった。しかも尖り緑単速攻なので、下手うつと一瞬で負ける。サイドチェンジ後ならデッキ相性は良いはずなので、気合いで勝負。
○GAME-1
お互いに展開力も悪くなく、ドズルはカプ質で飛ばしたり順当ではあるが、相手はユニットが息切れしないため最後に押される。偽りの会談で積み込み&回復を狙ったものの、ザクとドラッツェに狂わされてそのまま負け。
○GAME-2
同じく緑単用にチェンジ。掃討作戦はないものの、ガンダムMk-II&ロザミィともう一枚ガンダムMk-IIがある。気合いでGO。2ターン目のファーストドローでエマさんを引き、エマドローでバイク。バイクドローで掃討作戦と馬鹿回り。三連星が出ているので、ダブルガンダムで殴った後、帰還してから掃討。相手壊滅なので当然勝ち。
○GAME-3
手札にG2枚と掃討あり。更にガンダムMk-II&カテ公。これはいけそうと思いつつも、さっくりと制圧。その後全くGが引けず手札は特攻と偽りの会談以外全部国力2帯という悲惨な状態。相手は次から次へとユニットを展開するも、宇宙の射撃が少なく宇宙はにらみ合い。地球をガンダムが倒せる4点ずつ殴られる。しかし、リックドムIIが配備されて状況が変わる。このドローでGが引けなければ駄目だと思ったところ、当然Gは引けず。といってこのままでは負けなので、積み込みモードへ突入。偽りの会談で掃討作戦を一番上にして6枚目に積み込む。引いた6枚にGは無し。めっそり。しかし整備不良と偽りの会談があったので、掃討で死なないリックドムIIに貼って、もう一度偽りの会談。これで10枚目に掃討作戦がいく。最大の4枚引けば本国14なので、また4点パンチなら掃討が引けるはずと4枚引く。Gが居た。さっさそくGを置いて、他は配備せずに終了。相手はザクIIを配備しただけでパンチは変わらず。同じくそのまま殴ってきた。ここで9枚目か10枚目か混乱したりしたのだけど、9だったら次でブロックすればよいとそのまま通す。そして引くのは掃討作戦。黒単でもドローコントロールが出来た。全軍出撃&掃討作戦&特殊シールドで大逆転。相手は整備不良のリックドムIIのみ。更に2回殴って勝ち。

○3回戦 vs青緑中速 2-0
Drakeさん
ドラブーのコストパフォーマンスが高いジオンユニットを主力としたデッキ。シャアドム、エルメス、キャスバル、クスコ・アルといった感じか。結構赤相手にも戦えそうな感じはした。
○GAME-1
アプサラス好きなDrakeさんだけに、きっとアプIIが居るかなと思いつつ対戦。ユニットが順調なので、2ターン目に偽り&報道1を撃ってみる。アプIIを捨てていた。やばい。しかし、こちらの展開力に押された&緑Gを引けないという事故も相まって、そのまま殴り勝ち。偽りで事故を誘発できたのかもしれない。
○GAME-2
圧倒するとサイドチェンジに困る。相手のデッキが見えないため、殆どサイドは変えずにいってみる。手札はカメラザクとバイク。結構渋い。しかも相手はニューヤーク×2。ぐは。地球は早速止まったと思ったら、更に反撃準備セット。こいつはかなり危険なので壊したいのだが、宇宙は他にユニットが行けず壊せない。しかし、手札には整備不良があったので、勝負とばかりにニューヤークへ整備不良。もう一つはドローでロールしているので、ここでバイクと出撃して反撃準備を壊す。これはきっと効いたと思う。暫く1点パンチの後、ガンダムMk-II&エマ出てくる。相手もシャアドムを配備したが2点対4点で有利。ここで無駄G処理に偽りの会談を使う。相手めっそり。報道と間違えてジャンクに置こうとしたのはキャスバルだった。セーフ。後1G出てたらやばかった。その後ララァに乗られて5点対4点に逆転されるも、トムリアット登場。特攻もあるのでブロッカーへ。相手は特攻を怖がっていたものの、そんなこといってられずと攻めてくる。当然特攻で相打ち。その後エルメスにプルが乗ったけど、エルメスだけでは3点にしかならないので、そのまま優勢勝ち。

○4回戦 vs青単オペ割速攻 1-2
六界さん
勝った方が優勝の全勝対決。青速攻はメタ外。相手も黒速攻はメタ外らしい。メタ外の速攻対決は、ある意味回ったもん勝ちか??
○GAME-1
お互いにマリガン。ガンタンクが確認できたので、国力2を見た青速攻のようだ。引き直し後、手札がガンダムMk-II&ロザミィ&偽り&報道。勇気を振り絞って配備後に即偽りの会談カットイン報道1。1枚減らしての入替。頼むからG引かないでくれ。相手ターン。さっくりGを置いてガツガツ展開。めっそり。しかも、ジュドーやカツが出てきたら終了だ。特攻を引いていたので、こいつらが出てきたらカットイン特攻をしようと思っていたものの、それ以前にユニットの展開力で負けたため相打ちで死ぬことに。相手はやはり生還。めっそり。そのまま押されて負け。
○GAME-2
メタ外サイドチェンジ用にアビゴル投入。効きづらいとはいえ、展開力を押さえるために掃討作戦投入。手札にガンダムMk-IIとカテ公があるものの、相手が1ターン目に兄と妹&テリー。めっそり。仕方ないのでゾロ等で展開。しかし、有り難いことにGを引く展開と、アビゴル×2と鬼引き。こうなれば兄と妹用の餌にガンダムMk-II&カテ公セットして、更に5ターン目に4Gセットでアビゴル大暴れ。相手が展開後も地上で他ユニットと相打ちで壊滅しつつ、宇宙は高機動2点でちまちま削って勝ち。
○GAME-3
宇宙対地球の殴り合い。手札は整備不良と決戦と掃討作戦と偽りの会談。キャラ付ユニットに整備不良を貼って、そのまま掃討作戦カットイン偽りの会談をしようと思うも、決戦は捨てがたい。ここで1ターン我慢していれば良かったのだろうけど、キャラが乗ると倒せなくなる。相手のハンドは2。生還1枚はあるだろうと思いながら掃討作戦。したら生還×2でジムコマンド生き残り。めっそり。更にベルトーチカで整備不良も割られる。ぐ。後1ターン待つべきだった。その後も殴り合いだが、ゾロ×3と貧弱なパンチだったため、中盤こちら手番に本国が16対22と差が付きはじめる。ブロック要員のガンダムMk-IIを引くも、キャラクターを引かない。完全に宇宙地球にわかれた後、現在のパンチ力は4対4と五分ため、勝負でここで決戦をプレイ。10点に引き上げ、迷いつつも更に特攻もプレイ。一気に13対9と切り返す。ここで相手はジム改を配備。ブロックされるとなると確実に負ける。同じく殴られ9対7。このままでは負けなので、勝負でガンダムMk-II配備。威嚇用にゾロを1体残して殴って7対5。ジム改残しで殴られ3対4。ジム改とゾロ相打ちで2対4。これで宇宙ブロックが成立すれば、次のターンに2点殴ってドロー勝ち。相手のドローをキャラクターでないと祈りつつも、勘でドロー後にドローフェイズ中に偽りの会談をプレイ。なんと、勘が当たってサンダースだったようだ。ニュータイプに覚醒した!!これは勝ったか。相手ガックリと言うところで、入替ドロー。そして出てきたヘレン・ジャクソン…。めっそり。バイバイガンダムMk-II。ブロック成立せず。あぁ無情。

<総評>
結果3−1(7勝3敗)で3位。惜しくも初優勝は逃したものの、やっとこ今期GT権ゲット。なにげに激戦をくぐり抜けたので感慨も一塩。4戦中3戦が対速攻という一寸吃驚な対戦模様。メタはやはり難しい。結果も優勝青単速攻、2位緑単速攻、3位黒単速攻と色とりどりな速攻だった。

やはり黒単は面白い。プレイングも重要ながら、勘と度胸も重要。実に楽しい戦いを繰り広げることが出来た。特攻1枚でゲームの勝敗が変わるのだから面白い。偽りの会談でサラサ下×2と同じ様なことが出来たのは最高だった。サラサと違って、プレイするたびに送るカードが減ってしまうのが玉に瑕だけど。次の大会も黒単で出たい気分はあるのだけど、白黒茶又は黒茶も少し煮詰めよう。

報道された戦争は今回殆ど活躍せず。あまり引かなかったのもあるけど、速攻相手には抜いてしまうので出番が殆どなかった。赤と一度も当たらなかったので、赤入りの相手と試してみたい。

更に吃驚は、最終戦の時隣で たか さんとThief Jrが戦っていたのだけど、こちらがマリガンのシャッフル中に たか さんが1ゲーム落としていた。驚異の展開力。尖りジオン速攻恐るべし。赤茶にはこれか。これだけ尖ってれば、凌ぎきれない可能性は十分ありそう。六界さんの青単といい、速攻の方向性もいくつかありそうで。